活動報告
理念‧政策
身近な道政
今まで届かなかったあなたの声、みなさんの多様なご意見を、いずみ(和泉)優が道政へ届けます。
そして、道議会で交わされた議論や政策の内容をしっかりと報告させていただき、それを受けての更なるあなたの声、ご意見、新しいアイデアを道政へ届けることにより、情報の好循環を発生させ、身近な道政、新しい北海道の形を目指します。
地域の発展
恵庭市は豊かな自然に恵まれた教育と農業の街であり、札幌に近く交通の便が良い、人の往来が盛んな地域です。
本年3月にはお隣の北広島市に北海道ボールパークが開業します。
この賑わいを取り込み、街を盛り上げていくため、市町村の垣根を越えて連携し取り組んで参ります。
認め合う私たち
社会に多様な個性、考え方が共存してこそ、新しい発想が生まれます。
言わば未来をはぐくむ土壌を豊かにするため、思想信条や性的指向、民族、国籍、外見の違いを許容し、互いを認め合う社会、多様性あふれる北海道を目指します。
人への投資
人口減少問題は喫緊の課題です。
確かに恵庭市の人口は増加をしていますが、その要因は転入超過(転入者数が転出者数を上回っている状態)であり、自然増減(死亡数と出生数の差)については減少を続けています。
地域の活力を失わせないためにも、出産・育児へのサポートをさらに手厚くし、人口減少へ歯止めをかけていきます。
また、若者のみなさんが日々の生活や仕事、そして将来に対しての不安を抱えたままであれば、なかなか出産・育児へ踏み切れないでしょう。
少子化問題を少子化対策という枠の中だけで考えるのではなく、教育費負担、奨学金問題、雇用の安定化、女性のキャリア継続、高齢者対策等々、分野横断的にとりくみます。
暮らしの底上げ
格差拡大やコロナ禍による雇用環境の悪化に加え、物価高騰により、生活が圧迫されています。
みなさんが安心して健康的な生活をおくれるよう、雇用、年金、医療、介護等の改善にとりくみます。
特に子どもの貧困については、「貧困の再生産」につながってしまう重大な問題です。
解消に向け全力を尽くします。
持続可能な社会
気候変動による異常気象がもたらす災害への対応を促進すると共に、クリーンエネルギーの活用などを進めていきます。
また、気候変動の影響が大きい一次産業への支援も必要です。
持続可能な社会を脅かすことは原発事故も同様です。
原発に頼らず、クリーンエネルギーを中心とした代替エネルギーを模索します。
プロフィール
市民の皆さんに寄り添う即戦力
和泉(いずみ) 優
1977年10月16日 神奈川県小田原市生まれ
父の転勤で10歳の時、愛知県名古屋市へ引越
学歴・経歴
早稲田大学商学部 中退
大学在学中には衆議院議員枝野幸男事務所でアルバイトするかたわら、新党さきがけ学生部にも参加し、学生部代表も務めた。 また社会人山岳会へ入会し、登山(主に沢登り)にも打ち込む。 大学退学後は民間企業に勤務したものの、再び政治の道を志し、衆議院議員本多平直、衆議院議員池田真紀、衆議院議員西村智奈美の秘書を計15年務める。
趣味
読書、登山(お休み中)
好きな食べ物
ごはん、ごはんに合うもの
応援団
前衆議院議員 池田まき
参議院議員 勝部賢志
参議院議員 徳永エリ