いずみ優(和泉優)|立憲民主党北海道議会議員選挙公認候補(恵庭市選挙区) いずみ優(和泉優)|立憲民主党北海道議会議員選挙公認候補(恵庭市選挙区)

ご挨拶

定員が2人へ増員される
北海道議会議員選挙(恵庭市選挙区)へ、
いずみ(和泉)優氏の擁立を決定

立憲民主党は、定数が2人へ増員される北海道議会議員選挙、恵庭市選挙区において、いずみ和泉ゆう 氏を公認候補予定者として決定しました。

いずみ(和泉)氏は1977(昭和52)年生まれの45歳、池田まき前衆議院議員をはじめ国会議員の地元秘書を15年にわたり務めました。

今回の決定を受けていずみ(和泉)優氏は「恵庭市民の皆さんの意見が反映する、想いが形となる、「身近な道政』を実現するため、全力を尽くしたい」と抱負を述べ、現在は恵庭市内で精力的に活動し、自らの政策を訴えると共に、市民の皆様からのご意見を積極的に伺っています。

いずみ優(和泉優)|立憲民主党北海道議会議員選挙公認候補(恵庭市選挙区)

活動報告

理念‧政策

身近な道政

今まで届かなかったあなたの声、みなさんの多様なご意見を、いずみ(和泉)優が道政へ届けます。
そして、道議会で交わされた議論や政策の内容をしっかりと報告させていただき、それを受けての更なるあなたの声、ご意見、新しいアイデアを道政へ届けることにより、情報の好循環を発生させ、身近な道政、新しい北海道の形を目指します。

多様性を認め合う地域へ

地域の発展

恵庭市は豊かな自然に恵まれた教育と農業の街であり、札幌に近く交通の便が良い、人の往来が盛んな地域です。
本年3月にはお隣の北広島市に北海道ボールパークが開業します。
この賑わいを取り込み、街を盛り上げていくため、市町村の垣根を越えて連携し取り組んで参ります。

未来を担う子供たちへの支援拡充

認め合う私たち

社会に多様な個性、考え方が共存してこそ、新しい発想が生まれます。
言わば未来をはぐくむ土壌を豊かにするため、思想信条や性的指向、民族、国籍、外見の違いを許容し、互いを認め合う社会、多様性あふれる北海道を目指します。

高齢化社会に向けて医療福祉の拡充

人への投資

人口減少問題は喫緊の課題です。
確かに恵庭市の人口は増加をしていますが、その要因は転入超過(転入者数が転出者数を上回っている状態)であり、自然増減(死亡数と出生数の差)については減少を続けています。
地域の活力を失わせないためにも、出産・育児へのサポートをさらに手厚くし、人口減少へ歯止めをかけていきます。
また、若者のみなさんが日々の生活や仕事、そして将来に対しての不安を抱えたままであれば、なかなか出産・育児へ踏み切れないでしょう。
少子化問題を少子化対策という枠の中だけで考えるのではなく、教育費負担、奨学金問題、雇用の安定化、女性のキャリア継続、高齢者対策等々、分野横断的にとりくみます。

DV被害者への支援

暮らしの底上げ

格差拡大やコロナ禍による雇用環境の悪化に加え、物価高騰により、生活が圧迫されています。
みなさんが安心して健康的な生活をおくれるよう、雇用、年金、医療、介護等の改善にとりくみます。
特に子どもの貧困については、「貧困の再生産」につながってしまう重大な問題です。
解消に向け全力を尽くします。

起業サポート、財政面での支援の強化

持続可能な社会

気候変動による異常気象がもたらす災害への対応を促進すると共に、クリーンエネルギーの活用などを進めていきます。
また、気候変動の影響が大きい一次産業への支援も必要です。
持続可能な社会を脅かすことは原発事故も同様です。
原発に頼らず、クリーンエネルギーを中心とした代替エネルギーを模索します。

地域猫の避妊去勢手術の拡充と保護猫活動への支援

プロフィール

プロフィール プロフィール
国会議員の地元秘書として15年間活動
市民の皆さんに寄り添う即戦力

和泉(いずみ) 優

1977年10月16日 神奈川県小田原市生まれ
父の転勤で10歳の時、愛知県名古屋市へ引越

学歴・経歴

早稲田大学商学部 中退

大学在学中には衆議院議員枝野幸男事務所でアルバイトするかたわら、新党さきがけ学生部にも参加し、学生部代表も務めた。 また社会人山岳会へ入会し、登山(主に沢登り)にも打ち込む。 大学退学後は民間企業に勤務したものの、再び政治の道を志し、衆議院議員本多平直、衆議院議員池田真紀、衆議院議員西村智奈美の秘書を計15年務める。

趣味

読書、登山(お休み中)

好きな食べ物

ごはん、ごはんに合うもの

応援団

衆議院議員ながつま昭

前衆議院議員 池田まき

東京都議会議員中田たかし

参議院議員 勝部賢志

衆議院議員ながつま昭

参議院議員 徳永エリ

事務所案内

住 所

〒061-1446
恵庭市末広町146番地山本ビル102号室

連絡先